大げさではなく、社会が変わるためにやっています!
こんにちは。フラワーフォトセラピー協会の内藤です。
この7月ももう終わりですね。暑い日が続きます。
フラワーフォトセラピー協会の【協会の理念】 として
「自分と誰かのこころを癒せることが
当たり前にできる社会を
花の写真を使って創ること」
を掲げています。
そして
「セラピ―用の花の写真を使うことで心の奥のストレスになる感情に気づき解放する手軽な方法を提供し、人と人との相互理解を深め、より良い社会をつくること、 さらに、それに携わる人材を増やすため、その育成と仕事の創出を 支援する目的で設立されました。」
と解説しました。
ちょっと固いかな?
お読みいただいても、ピンとこないかもしれません。
上記の文の前半は、
ぶっちゃけシンプルに言うと、
花の写真を使ったセラピーを広めて、社会を良くしましょう!
と言う意味です。
私としては、大げさではなく、花の写真を使う方法が広まって、社会が変わることを期待しているのです。
なぜかと言えば、人はなかなか自分の隠れた気持ちに気づきにくく、単なる思い込みや刷り込みに過ぎない感情によって、自分を否定的にとらえてしまいがちだからです。
結果として、自分を責めたり、自信を持てないことも…
でも、隠れた気持ちを簡単に知って、自分の状況を簡単に分析できればいかがでしょう?
雑誌やネットの心理テストが好きな人は多いですよね?
なぜかと言えば、多くの人が、知らざる自分を知りたいからでしょう。
フラワーフォトセラピーの花の写真は、簡単に自分の状況を作る感情がわかります。
ちょっとコツを知れば、感情の意味もバラバラのようでも、つながりがあって、現在の状況を作っていることがわかります。
自分のことが見られるようになれば、同様に家族も そして他者のことも理解できるようになります。
それが、「相互理解を深める」という意味です。
たとえば
「なんで、あの人は、こんな時にいつも先回りして言い訳するのだろう… 別に責めてないのに」
「そうか、隠れた罪悪感が刺激されているのかも… でも、罪悪感と言ってもたぶん何かまずいことをしたわけではなさそうなのにな。責められるはずはないのに、そんな気持ちになってしまうのだろう」
という具合にです。そんな思いやりのある目で見られれば、その人も変わってきます。
そして、フラワーフォトセラピーの花の写真が秀逸なのは、心理テストの役割だけでなく、見つかった感情を さっさと解放できることです。
たとえば、「自分のことが好きになれない」人は、かなりの頻度でいます。
そして、そのことに気づいてない場合も多いですが、自覚のある人も少なくありません。
問題は「どうやったら自分を好きになれるのか、わからない」
でも、フラワーフォトセラピーの花の写真なら、それもカンタンなんです。
気持ちに応える写真
例えば、その写真の絵を描くとか。
私たちのようなプロのセラピストなら、イメージワークと言う方法で、行いますが、20分でOKです。
カンタンにスピーディに解決できれば、マジカルに速く本来の自分を取り戻せる人が増えます。
結果として、自分を生きることが、たやすくなります。夢を実現するのが楽になります。
互いに理解され、イキイキした人が増えれば、「より良い社会を作ること」になるでしょう?
人が社会を作っているのですから。
そして後段、
「それに携わる人材を増やすため、
その育成と仕事の創出を 支援する目的 」で協会は設立されました。
いい方法があっても、使える人が少なくては、大きな波になりません。
だから、資格制度を作りました。そして使えるようにサポートしています。
まだまだ人数は多くはありませんが、まず自分、家族、そして他者に使い始めてやってみた本人も、最初はおっかなびっくりでも、結果、相手が本当に変わっていくことに手ごたえを感じています。
こうしたプロジェクトをするのに「ビッグホワイ(大きな理由)が大切」と言いますが
聞かれるまでもなく、私の答えは
「社会がもっとよく変わるのを実現させたいから。それにはまず、人が一人一人変わることから始まるから」
さあ、あなたも一緒に社会を変えませんか?
仮に人生の後半になっていても、今や人生100年だそう。まだまだ現役でいたいですよね?
そんなに難しい方法ではありません。まずは、試しに来てくださいね。お待ちしています!